・三木谷浩史の自宅購入価格は40億円
・場所は渋谷区松濤
・その地区のエリア相場、坪単価データ
・データから現在推定価格を算定すると・・・
・なぜこの街?考察してみた
アナリスト
三木谷浩史の自宅推定価格
楽天グループを一代で築き上げた三木谷浩史さん。
そんな三木谷さんはどのような生活をされているのでしょうか?
今回は、三木谷浩史さんの自宅場所と購入価格、現在の推定価格についてまとめてみました。
フォーブスジャパンの記事によると、自宅場所は渋谷区松濤になります。
270坪で購入時の推定価格は建物が30億円(土地代別)
東京・渋谷区松濤の270坪の土地に約30億円かけて自宅を建設した。著名建築家の手によってデザインされた豪邸は、最高5m近い壁に囲まれ、セキュリティも万全だという。
参照:フォーブスジャパン
渋谷区松濤といえば、大きな邸宅、静かな街並みで、高級住宅街としても有名、また美術館や歴史ある公園にも囲まれた場所です。
こちらの場所にはもともと幼稚園がありました。
三木谷さんの自宅の建築を担当した著名建築家は城戸崎博孝(きどさき ひろたか)さん。
1942年 東京都生まれ 1966年 日本大学理工学部建築学科 1966-79年 松田平田設計事務所 1977年 英国シェフィールド大学修士課程 1979-93年 丹下健三・都市・建築設計研究所 1993-2005年 アーキテクトファイブ共同主宰 2000年 城戸崎建築研究室
「建物が熟成していく深み」のデザインに定評のある有名建築家です。
渋谷区松濤エリアの坪単価データ【2025年】
松濤(しょうとう)の地価の総平均(公示地価と基準地価の平均)は203万5000円/m2、坪単価では672万7272円/坪です。
参照:土地代データ-松濤
現在の推定価格は?
三木谷さんがこちらの自宅を建てたのが2014年ごろ。当時の松濤エリアの坪単価は378万円でした。
現在の価格で算出してみると・・・
270坪×672万円=18億1440万円
こちらはあくまでも坪単価から土地代だけの算出になります。これに、フォーブスジャパンの記事でも書かれていた建物代約30億円を合わせると48億円近くはいくと想定できます。
なぜ渋谷区松濤に建てるのか?
「日本のビバリーヒルズ」とも称される松濤エリア。渋谷駅から10分圏内にもかかわらず、周囲の喧騒とかけ離れた閑静な住環境が広がります。
その住環境を保つために松濤エリアにはいくつかの建設ルールが定められています。
①・第一種低層住居専用地域
こちらのルールに定められたエリアでは、建物の高さや用途に厳しい制限があり、タワーマンションはもちろんのこと商業施設などの建設も認められていないため、平穏さと安心感が保たれています。
また設計物のデザインに関しても、周囲との調和を重視している美しい建物が多いため、街を歩くだけで上質な美意識が感じられます。
②・200㎡以上の区画
松濤1・2丁目および神山町では、渋谷区独自の条例により「最低敷地面積200㎡」というルールが定められています。 参考までに田園調布が165㎡、成城が125㎡とされていることからも、松濤の基準がいかに高いかが分かります。この規定により、敷地にはゆとりが生まれ、建物間の距離が保たれることでプライバシー性と静謐な景観が確保されています。
参照:アーネストアーキテクツ-渋谷区松濤の特徴とは?
実際に三木谷浩史さんの自宅も、統一感のある石壁にシンプルなブラウンの扉で、松濤エリアに合う佇まいです。
この地区が高級住宅街としての由縁がわかりますね。
三木谷浩史の自宅|まとめ
今回は三木谷浩史さんの自宅について、住所、購入価格、現在の推定価格をまとめてみました。
・三木谷浩史の自宅は渋谷区松濤
| 自宅エリア | 購入価格 | 推定現価 |
| 渋谷区松濤 | 40億円 | 48億円 |
渋谷区松濤は閑静な高級住宅街として知られてるエリアです。
建設ルールが設けられているため、その基準に満たないと入れません。そのため住環境と高いプライバシー性を保てます。
このエリアに著名人や政治家が多いのもその理由のひとつでしょう。
今回も最後までご覧いただきありがとうござうました。
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