シリコンバレーといえば、GoogleやAppleなどアメリカの有名企業が生まれたことでも知られている、ITの一大拠点です。
そんなシリコンバレーの住宅価格中央値が米国初200万ドルを突破したことが話題になってます!
ですが、シリコンバレーの土地はなぜこんなに高いのでしょうか?
今回は、
・シリコンバレーの坪単価がなぜ高いのか?
・富裕層がシリコンバレーに土地を所有する理由
についてまとめてみました。
シリコンバレー地区は1坪573万円!
ブルームバーグの記事によると、シリコンバレーの土地が急騰しているようです。
シリコンバレー(サンノゼ地域)の住宅価格は全米最高レベルで、2024年第2四半期には中央値が200万ドル(約3億円)を突破しました。古く小規模な住宅でも400万ドル〜460万ドル(約6億円〜7億円)で取引されており、日本の港区を上回る超高額な不動産市場が形成されています。
参照:ブルームバーグ
シリコンバレー地区を坪単価で算出すると、
- 1坪は約『35.58 sq ft』(シリコンバレー)
- 『1 sp ft』あたり1,040ドル
- 35.58 sp ft×1,040ドル=約37,000ドル(1坪あたり)
- 1ドル=155円で計算すると、
- 1坪単価は5,735,000円になります
1坪約573万円となります。
ただ、アメリカでの不動産取引は土地代だけではなく建物も込みでの取引になりますので、『住宅価格の中央値が200万ドル超え』と表現されています。
なぜ急騰しているのか?
シリコンバレーにある家なら数億円する豪邸でも、飛ぶように売れるとブルームバーグの記事では書いてました。
住宅が飛ぶように売れるシリコンバレー、平均わずか9日で売買成立
参照:ブルームバーグ
ではなぜ、こんなにもシリコンバレーは人気の地区なのでしょうか?
その理由はテック企業の成長にあります。
近年のAIブームや仮想通貨の高騰でその関連企業の役員は高給を得てますし、さらにはシリコンバレー地区では過去10年間で雇用が29%も上昇しているというデータもあります。
給料が上がったことにより生活水準も上がり、家賃や住宅価格が高いとこでも住めるようになりました。
そして投資家はそんな人気なシリコンバレーに不動産投資します。それがさらに土地価格を上昇させ、現在の1坪573万円になりました。
家賃も平均より高めです。サンノゼの家賃の中央値は月額約3,500ドルです。投資家にとっては、物件を常に満室に保ち、家賃を期日通りに支払えば、大きな収益が期待できることを意味します。
参照:californiapacificrealty-シリコンバレーの成長がベイエリアの住宅市場に与える影響
シリコンバレーの資産価値
不動産投資をする土地の選び方で大事なのは、資産価値が落ちにくいということです。
ではシリコンバレーはどうでしょうか?
先ほども申し上げたように、シリコンバレー地区が高騰しているのはテック企業の成長です。
世界のITや仮想通貨、AI関連や半導体などのトップはここ、シリコンバレーに集中してます。今後この流れが変わるとは考えにくい。多少の入れ替わりはあると思いますが、シリコンバレーが衰退していくことはなさそうです。
また、シリコンバレーのパロアウトにはスタンフォード大学もあります。
テック企業出身の親が多い地区なので、子供の将来を見据えて入学させたいと考える親は少なくありません。
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もちろんこのほかにも理由はありますが、上記の理由もシリコンバレーの資産価値であり、この資産価値が今後落ちるとは考えにくいです。それが、多くの投資家、資産家、富裕層がシリコンバレーに集まる理由です。
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シリコンバレーについて|まとめ
今回はシリコンバレーの土地価格上昇とその理由、また資産価値についてまとめました。
・理由はテック企業の成長
・シリコンバレーの資産価値は落ちにくい
